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コラム

見直しを求める「要望書」提出

このコロナの状況下。2020年4月28日には、事業の見直しを求める「要望書」を会派で提出しています。

1. 横浜市での不要不急の事業は一旦停止すること

2. 国への区域整備受付期間延長を申請すること

3. 感染拡大によるIR事業への影響評価を行うこと

4. 申請するIR事業者の業況評価を行うこと

5. 市場収支見込の最試算を行うこと

6. 負のコストの試算を行うこと

7. IR説明会を全区で実施すること

我々会派からのこれらの要望に対して、横浜市はまったく回答していません。

つまり、コロナが発生し、状況が一転したにも関わらず、その影響を何にも考えていないのです。コロナの影響を評価し、それを市民に説明する事は、横浜市側の義務です。